朝　シャワーを浴びて　下着姿で髪の毛を乾かしていると
カタッと物音がしました。

別に気にもせず　ひたすら髪を乾かす私…

何かの気配に
後ろを振り向くと　



戸の影から人の顔が　(　　　＜((●))＞　_　＜((●))＞　　)ｼﾞｨｰｯ
.．・ヾ（。＞＜）シ　ぎょぇぇぇ

どうしたの　どうしたの　ﾅﾆﾅﾆﾅﾆ―！w(ﾟ△ﾟ;w(ﾟ△ﾟ)w;ﾟ△ﾟ)w


そこには　
彼が立っていました。ヾ(￣￣￣▽￣￣￣；A ﾏｼﾞﾃﾞﾋﾞﾋﾞｯﾀ　

…　


体調がイマイチだった彼は　仕事を早退してきたのでしたぁ。

やん♪(/.＼*)(*/.ヽ)やん♪　こんな格好でぇ
(って　平気で私は　そのままの格好でしばらくいましたが^_^;)

ﾆｮﾎ♪ o(^^o ) ( o^^)o ﾆｮﾎ♪　今日はお休みしなくっちゃ
一緒にいられる　ｷｬｯﾎ-..＼（＠＾o＾）／..
ﾊﾞﾝｻﾞｲﾀﾞﾝｽ＼（＾-＾）／バンザーイ／（　　）＼モヒトツ＼（＾o＾）／バンザーイ


っと　私の携帯が　鳴りました。
お店からの　ご予約メールです。＼（＾-＾）／バンザーイ(／_Θ)／なしよ・・・

…

こんな時に限って　Ｗのご予約（ T∇T)‥…(((σ ガチョーーーン

後ろ髪をひかれながら
出動した私でした。...((((*ФωФ)ﾉ ｺﾞｰ

…


そして　夕方　

この一本で上がった私は
彼の元へ　一目散。　ピョーン°゜°。。ヘ（＊＾＾＊）ノ


急遽　お祝いをする事になり
二人で　近くのレストランへ　
隠れ家的なレストラン。二人っきりです。　

この日はとっても　大切な日でした。　二人で過ごせて…　よかった。


本当は　会えなかった　この日…

本当　
会えてよかった…　です。　（；＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿；）くぅ　　　2006・10・24　れん



頑張りの素になっています。↓
　　　　ﾎﾟﾁﾘ(。・・)σ　　ﾟ･:,｡☆ﾐ★ありがとぅ★彡☆,｡･:･ﾟ