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2007-06-20 Wed 00:06
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その電話は 緑さんのお気に入り ナンバーワン姫 からでした。
『 あっ れんちゃん ○○○君の事 宜しくね~。 』 『 もしかして ( その声は ) ○○さんですか?? どうしてぇ~ どうして○○さんが お客さんの電話に~( ? _ ? ) 』 『 ふふっ。 』 『 あうっ~ ○○○さんって もしかして あの ○○○さんですか~。 』 『 そうだよ~。分からなかった?? 緊張しなくて大丈夫だからね。○○○君 優しい人だから。 』 げっ。( ̄◇ ̄;) 知ってたら断ったのに o(≧ヘ≦o) どうして私がナンバーワン姫の ご自慢のお客さんに つかなきゃならないのお~ どうして私なの~ (T∇T)アハハ・・・(|||_ _)ハハ・・・ それに 何でわざわざ この これからですってタイミングで 電話かかってくるわけ それって 優しさの裏に 圧力ですか??°・(ノД`)・°・ それとも この2人はグルですかぁ? 私を はめようとしてるの??(-“-;) パニックで妄想まっしぐらな私。 楽しげな電話は その後 程なく終わりになりました。 が この先私は 緑さんにどんなサービスをすればよいのか 途方に暮れました。 そんな気配を察っしたのか 飲み物を勧めてきた 緑さん。 『 ビールでも呑む? 』 酔いに任せる事を選択した私は ためらう事なく ビールを頂く事にしました。 ビールさえ呑んじゃえば こっちのもの? ガンガンいきます。 もぉ~ 何も考える事なく ホテルの冷蔵庫のアルコールを全て 飲み干しました。 クイッ( ̄□ゞ デヘー(* ̄ー ̄*)□ オカワリ(* ̄ー ̄)_□ 後から聞いた話ですが いきなり酒を呑む姫なんて初めてで 内心ビックリしていたそうです。 ( お店的にもアルコールは禁止されてはいませんでした。 ) 程良く酔った私は 重い腰を上げ 仕事をする為 浴槽にお湯をはろうと バスルームへ向かいました。 っと 後ろに人の気配 緑さんが私の後について バスルームにやってきました。 『 えっ?? なぁに?? 』 そう思った途端 私の体は緑さんに持ち上げられ 鏡張りの洗面台の上に ちょこんと乗せられていました。 何が起こるのか分からない私。 一応抵抗はしてみます。 けれどそんな私の抵抗は 空に散り 緑さん顔は 緑さんの手で大きく開かれた 私の下腹部へと下がってゆきました… 続く(^_-)-☆ |
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