2ntブログ
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | top↑
彼がお客様ではなくなった日…②
2007-06-20 Wed 00:06
その電話は 緑さんのお気に入り ナンバーワン姫 からでした。

『 あっ れんちゃん ○○○君の事 宜しくね~。 』
『 もしかして ( その声は ) ○○さんですか?? 
  どうしてぇ~ どうして○○さんが お客さんの電話に~( ? _ ? ) 』
『 ふふっ。 』
『 あうっ~ ○○○さんって もしかして あの ○○○さんですか~。 』
『 そうだよ~。分からなかった?? 
  緊張しなくて大丈夫だからね。○○○君 優しい人だから。 』

げっ。( ̄◇ ̄;)
知ってたら断ったのに o(≧ヘ≦o)

どうして私がナンバーワン姫の
ご自慢のお客さんに つかなきゃならないのお~
どうして私なの~ (T∇T)アハハ・・・(|||_ _)ハハ・・・

それに 何でわざわざ この これからですってタイミングで 電話かかってくるわけ
それって 優しさの裏に 圧力ですか??°・(ノД`)・°・
それとも この2人はグルですかぁ?
私を はめようとしてるの??(-“-;)
パニックで妄想まっしぐらな私。

 
楽しげな電話は その後 程なく終わりになりました。 が
この先私は 緑さんにどんなサービスをすればよいのか
途方に暮れました。

そんな気配を察っしたのか
飲み物を勧めてきた 緑さん。
『 ビールでも呑む? 』

酔いに任せる事を選択した私は
ためらう事なく ビールを頂く事にしました。

ビールさえ呑んじゃえば こっちのもの?
ガンガンいきます。
もぉ~ 何も考える事なく
ホテルの冷蔵庫のアルコールを全て 飲み干しました。
クイッ( ̄□ゞ デヘー(* ̄ー ̄*)□ オカワリ(* ̄ー ̄)_□

後から聞いた話ですが
いきなり酒を呑む姫なんて初めてで 内心ビックリしていたそうです。
( お店的にもアルコールは禁止されてはいませんでした。 )

程良く酔った私は
重い腰を上げ 仕事をする為
浴槽にお湯をはろうと バスルームへ向かいました。

っと 後ろに人の気配
緑さんが私の後について バスルームにやってきました。

『 えっ?? なぁに?? 』

そう思った途端 私の体は緑さんに持ち上げられ
鏡張りの洗面台の上に ちょこんと乗せられていました。

何が起こるのか分からない私。
一応抵抗はしてみます。
けれどそんな私の抵抗は 空に散り
緑さん顔は 緑さんの手で大きく開かれた 私の下腹部へと下がってゆきました…

 
 
続く(^_-)-☆
別窓 | 彼がお客様ではなくなった日… | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
<<彼がお客様ではなくなった日…③ | 時給:1マン艶 ―風俗嬢...人妻ですが恋してます。― | 彼がお客様ではなくなった日…①>>
 
 
 
 
 
 
  れんにだけの内緒のコメントはこちらにチェックを入れて下さいネッ^^
 

トラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら
| 時給:1マン艶 ―風俗嬢...人妻ですが恋してます。― |

空からのメッセージ☆、。・:*:・゚`★.。

RSSフィード

上がれる事を願って。