一年ぶりに お会いしたお客様。
この方 私の覚え書きには 『 デカフニャチン 変態 』 とありました。
変態 変態 変態
変態ですかぁ~
(・_・?)ハテ?どんな変態さん???
さすがに一年も前 しかも一度しかついた事のないお客様
さっぱり 思い出せません。
今となっては 変態さんも こなせる私になりましたので
変態さん的プレイにも 動揺する事は なくなりました…
それにね
世間的に言われる変態さんを 変態さん って感じる事もなくなりました。
だって 性癖って 大なり小なり 誰にでもあるでしょ??
それを素直に表現しているだけヾ( ̄Θ ̄*)チョイチョイ
そんな 純粋さ??
かわいいなっ o(*・・*)oヾ( ̄▽ ̄) とも 思ってしまいます。
まっ デリに そんな強烈な方が いらっしゃられる事も少ないとは思いますが
だって今は 自分の嗜好に合ったお店が
十分ありますものね。
今となっては…
今となっては…
なぁんとなく コツをつかんでおりまして
なんていうのか
こういう所に おいでになられる系の方なら
対応させて頂ける位に 成長は致しました。
こういうお店 ( デリ ) で 例えば SMチックな事を希望される方は
洋服の S・M・L サイズでいえば
SSサイズのようなレベル。ソフトSMの手前 そんな感じですw
という事で
今回は どんな変態さん?だったのでしょう…
お会いすると ( ̄∇ ̄)ニヤッとしながら 私の上から下まで 眺め
『 ( ̄∇ ̄) ん~っ れんちゃぁ~ん。 』
( 目の奥深く 何かを言いたがってます。 )
『 ( ̄▼ ̄*) ん~っ なんですかぁ~。○○さぁん お久しぶりです。 』
( 私も負けじと 目力光線 発します。 )
『 (人〃∇〃) え~っ 覚えてくれてたの~? 嬉しいなぁ。 』
( いいえ さっぱり きっぱりっ 覚えていません。<( ̄- ̄)vブイッ )
『 一年ぶり位ですね♪何してたんですかぁ?お元気でしたか? 』
『 元気元気。れんちゃんに会いたくてさぁ~。デリも一年ぶり位だよ~。 』
( いや あのっ ( ; ̄ー ̄)ノ 他の姫とかついてるの 知ってますから。 )
『 そうなんですか~ お会いできるの楽しみにしてました。
変わらずでよかったです。 ( ̄▼ ̄*)アハッ 』
ソファーで お隣に座り
『 ( ̄∇ ̄*) ん~ れんちゃんは 電車で通ってるの? 』
『 そうです~。 』
『 ( ̄∇ ̄*) その格好で通ってるの~? 』
( お客さんの手が 私の胸へ… )
『 うふっ(* ̄▼ ̄*) そうです。 』
( 本当は近くのアパートから チャリ通勤でーす。 )
『 電車でさぁ 痴漢とかあったりするでしょ~。((o( ̄▽ ̄")o))ワクワク 』
( んーなもの こんな田舎じゃ あわないです。)
…
( ̄ー ̄☆キラリ だんだん この方の性癖が読めてきました。
きっとこの先は どんな事されちゃうのかな?
こんな事?こんな所をネチョネチョネチョ~ …なぁんて感じで進むのです。
…
…
…
けど それもつまらない というか 身体的に疲れたりもするので
私ペースで仕掛けます。
『 え~ もぉ~ ○○さん 変わらずHッ!(*ー"ー)ノ☆(ノ_ _)ノ 』
(洋服の上から δ二二二Э に手を伸ばします。)
『 うわぁ( ̄∇ ̄*) おっきくなってる。 やっぱり おっきいですね~。 』
『 そんな事も 覚えているの? いやぁ~ヾ( ̄ρ ̄*) 参ったなぁ~。 』
『 だってぇ おっきいδ二二二Эのっだもんっ
( サワサワ(з ̄ii ̄)з))*´Д`)σの" アアア... ) 覚えてますよぉ … 』
なぁんて感じで プレイは進みます。
唾液飲み? オナニー鑑賞 ローションまみれ 等々もお好きらしく
そちら方面にも プレイは及びました。
普段の私には 考えられない光景ばかりです。
お歳は 五十間際。120分で二回。
なんだろうなぁ
私はこんな方々に お会いする度に
素直に ご自身の性癖を開放して頂ける そんな事が嬉しくなります。
せっかくの時間だし
せっかくの空間だし ねっ。
お客様 ニッコリ お帰りになられました。
れんちゃん 辞めないでね。 又 来るからって おっしゃっていました。
が
私には バレてますから
又 一年後ですよねっ。(*^m^*) ムフッ
って お別れさせて頂きました。ヾ(  ̄▽)ゞオホホホホホ