歳は私と同じ位
風俗経験無し
女性経験は人並み??
そんな受付君 受付業務は お客様の声的には 上々です。
けれどね たまに いけないのです。
怒ってしまった事がありました。
お客様とのお時間が 終了間際になると
お店からコールがくるのですが
その電話での事でした…
「 お疲れ様です。 お時間になります。 」
「 はい わかりました。 (⌒_⌒) 」
通常ならこれで終わるのですが…
「 れんさん あの… お客さんに 千円あげて下さい。 」
「 えっ??? ( ⌒ _ ⌒;) 」
「 いや… 計算 千円間違えて… 」
「 はい わかりました。 ( ̄-  ̄ )ンー 」
この時点で 私はメラメラしてしまいました。 ( ̄´・・_` ̄ )ナンダトォ?
けれど お客様の目の前で 受付君に お説教する事もできないので
何もないかのように 電話を切りました。
このお客様は 料金は関係無くお遊び
いつもチップと言って 万単位で下さる方なので
このお金の事は 眼中にも無く
お客様には楽しい気持ちのまま お戻り頂けました。
事務所に戻った私…
「 チョットコイ(;⌒ー⌒)∂〝 ねっ ダメだからねっ! 」
「 (・。・) え? 」
「 さっき 電話で何て言った?? ( ̄_ ̄#) 」
「 えっえ??・・・・・(・。・;) 」
「 あげて下さいって言ったでしょ!
お客さんは すぐ隣にいるの。
電話の声って 聞こえるんだからね
お客さんに対して あげて下さいって…
電話だからって気抜いちゃダメでしょ!!! 」
クドクドクド… ヾ(`ε´)ノヾ(`ε´)ノヾ(`ε´)ノヾ(`ε´)ノ
お局のお説教は 始まると怖いものです。 …嫌なものかなw
「 はい。 はい。 はい。 」
(T^T)(^T )(T )( )( T)( T^)(T^T)ヒュルルル...
受付君は ションボリ。 ( ̄― ̄°)ぐすっ
あ~ も~
今度は しょんぼり状態の受付君を励まして…
私はいったいなんだぁ??? ンモォー!! o(*`д´)o″))
私達には見えない所で 色々あるだろうけれどさっ ガンバレょ~
私達も あなたの見えない所で がんばってるんだ ョッ。