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2006-05-23 Tue 18:48
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今日は彼の仕事場に行ってきました。
ホテルで一緒の朝をむかえ 一緒にモーニングを食べ 彼の助手席に乗り いつもの駅に車は走り いつも通りに彼の車を降り ありがとうバイバイ 又ねっ って 1日が始まるはずでした… 今日の私はいつもは見送らない彼の車を 階段の上から見送っていました。 (彼の車が遠くなるのを見送るのは寂しいから いつも振り向く事もしないで 行っちゃう私です。) 車の中から彼が手を振り 私も手を振る。 彼の車が遠くに見えなくなってゆく… 「あ~ぁ やっぱり寂しい 見送らなきゃよかったなっ (T^T)」 そんな事を思っていました。 …携帯が鳴りました。 「時間あるの?仕事場 夕方迄誰も来ないから 一緒に行く?」 「誰か来たら嫌だから 行かない。」 (意地っ張り 彼にはお見通し) 「大丈夫だょ。 車 さっきの場所に戻ったょ。 あれ?いないなぁ??」 私の気持ちの波は 彼の優しい心に導かれ さざ波になり 彼の元へ波ゆきます。 私が彼におねだりしたり 彼が買ったりした 秘密のオモチャ そのオモチャを仕事場にしまっています。 それを持ち出した彼に ちょっぴりイジメられちゃいました。 仕返ししなきゃ気が済まない私。 私も彼の分身をお口で受け止め… 2人でいると体が引き合います。 Hなつもりは無いのに やっぱり愛し合う。 2人の時間は あっという間。 あっという間だからこそ深く愛し合おうとして 求め合うのかな。 離れられないふたり… 離れられない私 かな。 2006・05・23 れん |
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