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2008-02-18 Mon 23:52
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その日 彼に手を引かれ お店に向いました。
行った事のないお店なのに 迷わず到着しました。 まるで お店の場所を把握していたような そんな彼でした。 そのお店は 賑やかな飲食店街の中にありました。 [カップル喫茶 ○○○] 大きな看板が目立ちます。 躊躇せず その建物に 入って行こうとする彼。 私は とっても躊躇しました。(*--*) けれど その大きな看板の下 人通りのある中で モジモジなんてする方が 恥ずかしく (*--*) 私は 彼の手の導きのまま その建物に入りました。 階段の先に お店の入り口がありました。 その入り口からは 中の気配は感じ取れません。 私は ここまできて えーえー...ρ(≧_≦*)… って そんな声を出してしまいました。 さすがの彼も お店の前では 一瞬ひるんでいましたが どうしたの?行くよっ(^-^) って 彼の左手が 私の手を引っ張りました。 そして 彼の右手が お店の入り口のノブを 回しました。 その時 彼と私の手が離れてしまいました。 一人中に入ってしまった彼…ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ お店の入り口で 一人ぼっちになった私(*∇)アハ そんな所に一人いられないので 自分から お店に入っていった私です(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!! こんな時は 変な開き直りが出るものです(*∇)アハハ 入り口を開けた瞬間でした… 店内に響き渡る 女性の大きな喘ぎ声が 聞こえてきました… つづく (^O^)/~~ see you ! |
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