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2008-04-20 Sun 01:02
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このお花 我が家に来てから 三週間も 私と一緒にいてくれています。 切り花が こんなにも長く咲いてくれているなんて 切られて一輪挿しに入れられて 水道水しか得られないのに 私の心に 安らぎを注ぎ続けてくれた花。 花の持つ優しさのエネルギーを感じてしまいます。 |
2008-01-31 Thu 07:59
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あるブログを拝見して
何か刺さるものを感じてしまって なんて言えばいいのかなっ… 何も伝えられないけれど ずっとずっと前… 二年前 彼からもらったメールを 記事にさせて頂きます。 数行の中に 彼の辛さが表現されている言葉があります。 届く事を願って… ・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆ |
2008-01-30 Wed 00:00
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治療によって 声を失うかもしれないという 甲状腺を克服。
再び 歌う事を誓い 4人の子供達 家族に見守られ 再チャレンジ…。 私の子供達の事を 思い出してしまいました。 元気でやっているかな…。 お母さんは 頑張ります。 |
2008-01-15 Tue 01:04
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ずーっと ずーっと 前… 彼がこんな事を言っていました。
「れんの事 考えなくていいから 仕事が忙しい方がいいんだよ。」 これは 私がどんな仕事をしているか その内容迄 知っている彼だからこその 言葉でした。 自分の彼女(好きな人)が 一日に何人もの男と… している… 考えられませんよね おぞましすぎます。 そして こんな事も言っていました。 「こんなに苦しいのなら いっその事 分かれようと 何度も思った。」 自分の中だけで 苦しみを抱えていた彼は 同じ気持ちの仲間を探して 思いつく場所(パソコンの世界)を放浪しました。 けれど 探しても 探しても 同じような立場の人とは出会えず…。 私のように 風俗嬢が開いているブログはあっても 嬢と付き合うようになった お客側のような存在は見つからず…。 その頃の彼は とてもとても 辛そうでした。 そして 私も 同じ時期 彼と同じ状態でした。 彼以外の男に 裸を触られるという事 彼以外の男に…。 …。 泣きながら 吐きながら 震えながら 毎日毎日 彼の名前を心の中で叫びながら 仕事をしていました。 身体は とっても正直で 彼以外では 濡れなくなっていました。 彼との時は タオルを敷かなければならない程なのに 仕事では うんともすんとも…w ローションが絶対必需品 相棒でした。 ある日 彼が お店に予約を入れてきた事がありました。 この事は記事にもさせて頂きましたのでその内容?は省略で…。 その時間 私は れんとして 彼の前にいました。 普段は 彼の愛撫に あんなになってしまう身体なのに 私の身体は反応しませんでした。 そこにいるのは 私ではなく れんでした。 彼はね 「こんなに 愛しているに どうして…」 って そんな私の身体に向って 叫んでいました。 その事実から 彼は 私の心を知ってくれたようでした…。 この関係の私達 辛い気持ちは同じ。 けれど その辛さは 誰にも分かれないもの。 そして人に話せる事でもありません。 重い重いその心 いつ破裂してもおかしくありません。 けれど 皆 そんな心に鍵をかけ ただただ時をやり過ごします。 ブログとして存在している私。 同じ気持ちだょ 一人じゃないんだょ ここに居るよって ギリギリの所で 時をやり過ごしている皆の元へ 少しでも その心へゆけたなら 幸せです。 皆 明日も 生きようね。 れん |
2008-01-10 Thu 00:52
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12月から2月の二ヶ月間が とても苦手な私です。 |