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いざカップル喫茶 8
2008-02-19 Tue 23:01
あまりにも 大きな その声だったので
私は 店内で AVでも流しているのだと 思いました。

入るとすぐに 受付がありました。

スーツを キチッと着こなした 初老の紳士が立っています。

この方が お店のオーナーさんのようでした。

一人先に入った彼は その方から ちょっとイブカシゲに 見つめられていましたw
( =_=) ジィー・・・・・>▽ )グサッ
(こちらのカップル喫茶 単独男性の入店は不可です。)

けれど 彼より 一歩遅れて入った私を見て
カップルである事を 認識されたようでした。

ドアの前で 所在無くたたずむ 彼と私w モジモジ "(-pq-*)(*-pq-)" モジモジ

その様子から カップル喫茶未経験 という事を 感じて下さったようでした。

簡単な説明と料金を支払い 案内される事になりました。
静々と歩むオーナーさん 
金魚のウンコ状態で その後に繋がる 彼と私。
゚:。(。-∀-)-∇-*)nρ( ▽▽)ノ オフタリサマ ゴアンナァイ

その通路からは はっきりと ひとつひとつの個室の中が 見てとれました。
 

店内に響き渡っているAV…
その音は 一つ目の個室から 聞こえていました。

その個室の前を 通り過ぎる その時
見えたものは…

全裸の男性に 脚を絡め 喘ぐ全裸の女性の姿…
女性の上で腰を振る男性
その腰の動きに合わせて 女性は大きな喘ぎ声を上げていました。

店内に響き渡る その声は AVではなく 生の女性の喘ぎ でした。

いきなり そんなシーンから出くわしてしまい
何を見ていいのか 戸惑っていた私達…。(」lll ̄ロ ̄)」 しょえーーーっ!

そして私達は そのカップルの隣りの個室へ 案内されていました。

個室は半畳程。低い壁と レースのカーテンで 仕切られていました。
とにかく気持ちを整えようと その個室のベンチシートに 腰を下ろしました。


けれど 一息つけるような状態では ありませんでした。
腰を下ろした 私達の目の高さ 仕切りのその先では
先程のカップルとは違う 若いカップルが 
今 重なり合おうとする そんな光景を 目の当たりにしてしまいました。
(」lll ̄ロ ̄)」 しょえーーーっ! しょえーーーっ!


私達の後ろでは 大きく激しく 上下し合うカップル。
目の前では 立ちバッグで 今 始まろうという 若いカップル。

私達は そんな状態の 間に挟まれていました。
(||ノ ̄Д ̄)ノヒィィィィィヒ!ヽ( ̄Д ̄ヽ||)

そして目の前のカップルが… 始まってしまいました… わお(「゜○゜)「

私達の目の高さで 行われ始まった 立ちバック
後ろからは 大きな喘ぎ声…

その喘ぎ声に 反響するように
立ちバックの彼女も 喘ぎ声を 上げ始まりました… わお(「゜○゜)「わお(「゜○゜)「
 
前から後ろからの 喘ぎ声の連呼に挟まれた 初心者の私達…

唖然とし その状況の中に 数分間 ただ埋もれていた私達でした。

カップル喫茶に来たからには やる事は決まっているのですが
この状況に意識が吸い取られ 二人とも くうを見つめていました。
○~ (───∇───) ~○ ぼぉえぇぇぇ

その私達の 意識を戻すかのように 
パンパンという音が聞こえてきました。
その音と同時に もたれていた後ろ側の壁が リズムある揺れを伝えてきました…


つづく (^O^)/~~ see you !
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| 時給:1マン艶 ―風俗嬢...人妻ですが恋してます。― |

空からのメッセージ☆、。・:*:・゚`★.。

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