彼の波に 合わせるように
私の動きも早くなってゆきました…
私の 好きな体位で 私の感じる所を責める彼…
抑えていても
やっぱり 声が漏れてしまいます…
私の声に応え 彼の口からも 「ぁっ…」
そんな声が漏れ始まりました…
そうなってしまうと
あっという間の私達です…。ポッ(。-_-。 )人( 。-_-。)ポッ
と 私の目の前では
若いカップルさん達が 私達のその反応に 合わせるかのように
激しく パンパンと音を 響かせていました。
もちろん 彼女の声も 手の握りも ますます 強く大きく なっていました。
私の下にいる 彼のタイミングが そろそろです…
私も… 「あっ イクッ…」って そんな声を出していました。
イットイデ(= ̄ω ̄)ノシ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜イッテクル((((( ̄▽ ̄)ノシ゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*
同じように イってしまった 彼と私。
そして
目の前のカップルさんも 私達に合わせるかのように
同じような タイミングで 大きな声と共に 果てていました。
ふっと 気がつくと 私達の個室のカーペットには シミができていました。
そんなに 感じていたとは思いませんでしたが
シミを作ってしまいました。(*・_・*)ゞ
若いカップルさんと 私達が 果て 店内には 音楽しか聞こえなくなりました。
しばらくして 奥の個室から 小さな喘ぎ声が聞こえてきました。
一瞬しか聞こえなかった 喘ぎ声でしたが
その後 奥から 白髪交じりの50代後半の男性と 40代の女性が現れました。
男性は 衣服を身に着けていました。
女性は 裸…。
全く気配の感じられなかった そのカップルさんでしたが…
私達や若いカップルの その光景後
本当に一瞬だけ 何かをして満足して 帰っていった そんな感じでした。
o( ̄ _  ̄)o んー 何をしていたのかしら???
お店を出た私達は
次こそは 飲まれず行こう カップル喫茶!
そんな教訓を胸に 話をつまみに
火照った身体を 冷えたビールで冷まし 帰路につきました。
「いざカップル喫茶」 の お話 おしまい…(^_-)
かなっ?行かさせて頂いたお店の会員証です。
貴重な時間を ありがとうございました。(*'-')o(*,",)o