今週末　彼がお店にやってきます o(^^o ) ( o^^)o
もちろんお客様として　おいで頂くのですｗ

彼は　たまぁ～に　お客様として　ひょっこり現れる事があります。
私は　そんなサプライズ??な悪戯をする彼が好きです (v^ー°)

その事で　ちょっと思い出した事がありました。


付き合い始めた頃の事です…

彼が　お客様として予約を入れる事がなくなり
（その必要がなくなったからですが (*-ω-)人(-ω-*) ）

「　たまには　れん嬢に会いに行こうかなぁ。　」　
なんて冗談で何度となく　話しになっていたのです。
私は　そんな言葉　笑いながら聞き流していました。


ある日　知らせもなく　彼は本当に予約を入れてきましたｗ

私は　れん嬢として　お客様 （　彼　） の元へ向かいました。

お客様に対する　いつもと同じ接客をし…
ちょっと　ぎこちなくなりながらも
ベッドの中へ…

彼の愛撫は　プライベートのれんに対する　変わらない愛撫　
優しさのこもった愛撫でした。

けれど…
私の体は…


全然　濡れないんです　"o(-_-;*) ｳｩﾑ…

プライベートでの彼とのＳＥＸは　シーツを濡らす位…　
なのに…　ヾ(-`ω´-o)ゝ｡+ﾟ照ﾚﾏｽﾅ

私の体を一番知っている彼…
彼は　私が一番感じるトコロを　いつも以上に　責め続けました…

けれど　けれど


私の体は反応する事なく…

結果は　ローションの必要有り状態です。　ヽ(￣▼￣|||)ﾉ ｵﾃｱｹﾞ、、


彼は　物凄く悲しがっていました。
「　こんなに愛してるのに　どうして…　」||liil||liil||li _|￣|○||li





その時の私は　れん嬢として　彼の前にいました。
彼の彼女れん　ではなく　風俗嬢れん。

そして私は　反応しない体を　当たり前に受け止めていました…。


お客様との行為と　愛する人とのＳＥＸ
それは全く違うもの。　ポッーー　(*￣▽￣*)~~~~　(゜_゜　)ｵﾏｴ湯気ﾃﾞﾄﾙｿﾞ！？

それが形示しとなった日でした。





今週末　彼は　お客様なのですが
もぅ　あんな切ない時間は　いりません。
タガは外して　素直な私のまま向かいます　（ｏ＾＿＾ｏ）ヾ　　　　　　2006・09・25　れん



頑張りの素になっています。↓
　　　　ﾎﾟﾁﾘ(。・・)σ　　ﾟ･:,｡☆ﾐ★ありがとぅ★彡☆,｡･:･ﾟ