～　お仕事編　～

本日おいで頂いたお客様

前から私の事を気にして頂いていたとの事。

今日は感無量だょ　と　おっしゃって頂きました。
…本当にありがたいです。(*- -)(*_ _)ペコッ

けれど　こんなお客様　ありがたいのですが
お気持ちがあまりに大きいと　それにお応えできるかと…
プレッシャーは　とても大きいです。

{{|└(>o< )┘|}} ｶﾞﾝﾊﾞﾑｩ
精一杯　頑張らさせて頂きましたが…
私的には 納得のゆくお時間を　提供させて頂けたとは　思いません。
お客様には　満面の笑みで高揚感の中　
次のお約束も頂き　お別れさせて頂きました。o(~∇~*o)(o*~∇~)o
満足頂けたようですが…
私は納得出来ませんでした。　まだまだ　頑張りの足りない所です。　|･`ω･*)ｺｯｿﾘｼｬｷｰﾝ+
　

このお客様　いわゆる巨根だったのですが
巨根の方に共通する事があるなぁ～っと　今日も感じました。

巨根の方のδ二二二Эﾁﾝ　は
根元から起き上がらないのです。
δ二二二Эﾁﾝ　本体はムクムク熱々　しっかり起っているのですが　
上を向かないのです。
きっと本体自体が重くて　根元から支えられないのですよね。

そして　起っているのですが　柔らかめ　
ﾂﾝﾂﾝ！( ;^ o ^)σδ二二二Э））ボョヨ～ン）））なのです。
何て言うのでしょう
堅い棍棒の上に　フカフカカバーを被せた感じ？？かなｗ


そして　すぐに萎えてしまう事。
起ち力？とでも言うのでしょうか？？
起つのですが　こちらがちょっと気を抜くと　
すぐに萎んでしまいます。(ｃ=￣Θ￣(ｃ=￣Θ￣(ｃ=￣Θ￣=)ｃ
お気持ちが萎えている訳ではないので　復活は　すぐします。

なので巨根さんの場合は　触れっぱなしの状態で　
逃がさないようにしていますｗ( ﾟДﾟ)ノω　ﾄｯﾀﾄﾞｰ!!
そしてそして
遅漏な事。（　これは皆さんではありませんｗ　）　………。
　
　
大きな方は大きさゆえの　コンプレックスを持っていらして
お優しい方が多いです。

身体の事で痛みを知っているからこそ
裸で働く姫を労って下さるというか…

お気持ちのあるお客様
本当にありがたい限りです。(*_ _)ペコッ