私は 仕事 頑張りました。 ウォー (丿 ̄ο ̄)丿
その中で 記憶に残ったお客様が いらっしゃいました。
その方は
72 歳。 わお(「゜○゜)「
パワフルですよね。 わおわお(「゜○゜)「(「゜○゜)「
たまーに じいちゃんと言われる 年齢の方 おみえになられますが
この方は 格別でした。 わおわおわお(「゜○゜)「(「゜○゜)「(「゜○゜)「
精力的には 三十代並み …(◎o◯;)ビックリでした。
けど
心肺的には やっぱり じいちゃんで…
物凄く荒い息遣いで… (:.;´;;゚Д;゚`;.:;)ハァハァ…
腹上死 しちゃうんじゃないかと 思うくらいでした ( ̄十 ̄)アーメン・・・
でね でね でねっ ゞ( ̄∇ ̄)
とーっても???? おしゃれさんで
下着に凝っていらして
見た事もない下着を 身に着けていらっしゃいました。
それは
こんなのでした…
すんごい絵ですがw(許して下さい。これでも頑張った!!)
ウインナーじゃないですよ 宇宙人でもありません。
こんな
パンツ だったんです。
上の輪は
ゴム。
下の赤くぶら下がっているのは
メッシュ の
半円状 の
網。
ゴムに メッシュの包むような網がぶら下がっている パンツだったんです。
でっ
後ろは
何にも無いんです。
ゴムひもに
チ○コを入れる 網が ぶら下がっているだけの代物…
私のTバッグなんて 目じゃない 超越していました。
「 えっ え~っ!!! どこで買ったんですか 誰が買ったんですか。 」
質問攻めの私。
そこは じいちゃん
「 (:.;´;;゚Д;゚`;.:;) !”#$%&’()=~|。 」
何を言っているのか さっぱりわからない答え。
いきなり その網をめっくたかと思うと
ペロンっと ち○こを出してきました。
この時の話し方は はっきりしていて
「 (:.;´;;゚Д;゚`;.:;)ハァハァ
しよう。 」
「 あは( ̄▼ ̄; お風呂 入りますか。 」
「 そうだな。 」
でね でね でねっ ゞ( ̄∇ ̄)
とーっても???? おしゃれさんで
あそこも 起っていらして
見たことはあるけど ウ~ッというものを身に着けていらっしゃいました。
それは
こんなのでした…
すんごい絵ですがw(許して下さい。よしっ頑張った!!)
バス停じゃないですよ 宇宙人でもありません。
こんな
ち○こ だったんです。
上の輪は
亀の
頭。
下の四角くぶら下がっているのは
サオ。
そこの中にある 白い丸は
真珠。
真珠入を入れられた ち○こ だったんです。
でっ
その真珠は 後ろまで
ぐるりと一周。
首飾りをしているような ち○こ…
私のティファニーなんて 目じゃない 超越していました。
「 えっ え~っ!!! どこで入れたんですか どうして入れたんですか。 」
質問攻めの私。
やっぱり じいちゃん
「 (:.;´;;゚Д;゚`;.:;) !”#$%&’()=~|。 」
何を言っているのか さっぱりわからない答え。
いきなり そのち○こを押し付けてきたかと思うと
ゴリゴリゴリ ち○こを なすりつけてきました。
この時の話し方は やっぱり はっきりしていて
「 (:.;´;;゚Д;゚`;.:;)ハァハァ
気持ち良いだろ。 」
「 あは( ̄▼ ̄; お風呂 出ますか。 」
「 そうだな。 」
でね でね でねっ ゞ( ̄∇ ̄)
正直 もー止まらなくなった じいちゃんパワー
私の攻め なんて許されません…
(:.;´;;゚Д;゚`;.:;) はあ はあ はあ はあ はあ…
ご自由に お気に召すまま とっとと イって頂きました。
じいちゃんを
生きてお戻しできた事 本当に良かったです。