このお客様 お引越しをなされ 今では月一度のご利用となりました。
その 月に一度 という時の お話です…。
「聞いてよ(T△T) 俺さっ 先月さっ 大変だったんだよぉ
先月 れんと会ったじゃない その次の日さっ
起き上がれなくなってさっ…」
「えっ どうしたの(・_・?) あんなに元気だったのに 体調悪くしたの?」
「でしょ あんなに元気だったのにねっ…
その元気が 災いしたらしく… (T△T)」
「へっ(・_・?)???」
「(T-T) あの日さっ 何したっけ?」
「何って… ヘ(~∇~*ヘ)))))... ...(((((ノ*~∇~)ノ あんな事やぁ こんな事ぉ~」
「俺の記憶では… ヽ(・д・ヽ 三 ノ・д・)ノ あんな事やぁ こんな事ぉ~」
「なるほど なるほど うんうん( ̄∇ ̄(_ _( ̄∇ ̄(_ _ )
(先月の事を思い出している?私) その先月と 起き上がれなくなったのと 何か関係しているの?」
「起き上がれなくなったのは 俺の息子。(*^▽^*)ウヒョ」
「(・_・?)えっ? 息子…って 独身だよね?」
「息子 大事な息子!
(指刺し確認チ○コ( ・_・)σ♂)」
「えっ
えーっ!!!Σ( ̄□ ̄ノ)ノ もしかしたら… (( ・_・)σ♂ ツンツン ツンツン
効果音につきご想像にお任せします。)
なになになに!!! とうとう ご隠居ですかーっ!!」
「違うでしょ 見れば分かるでしょ (ピキーンッ♂
効果音につきご想像にお任せします。)」
「ははっ( ̄▽ ̄; ですね♂ピキーンッ」
「もー 次の日 痛くて痛くてさ (T-T)」
「私 何かしたっけ(・_・?) ちゃんとローションつけたしなぁ???」
(この方は 素股オンリー。 ご自身で お動きになり 終わられる方です。)
「なんかさ とにかく痛くて 目が覚めて 見たら腫れ上がってんの(=。=;)
俺 その息子見て 完璧に性病だと思って… (=。=;)
けど れんは性病の検査してるって言ってたし
けど この痛さと腫れは 絶対性病だと思って かなりショックだったの(=。=;)」
「( ̄∇ ̄(_ _( ̄∇ ̄(_ _ )ふむふむ 私は何ともなかったよ。」
「でね 痛くてションベンも出来ない訳 これは やられたと思って
その手のサイト探して… 匿名で質問してみたら…」
「性病だったの(・_・?)」
「はははっ…
… 打撲だって。」
「俺の大事な息子…
(T-T) 打撲 しました。」
「
ダ ・ ボ ・ ク ? Σ( ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄ノ)ノ チ○コって 打撲するんですかーっ!!」
(僕チンのチ○コ打撲 僕チンのチ○コ打撲 チンコの打撲 打撲 打撲 僕打撲… … …
…衝撃にやられ 渦を巻く私の頭の中)「(T△T)俺だって びっくりしたよ…」
「確かにびっくりですわ それは… ( ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄;) …。 」
「も~ コリゴリ ズボンもジーンズなんて穿けないしさ…」
「それで?病院行ったの?」
「恥ずかしくて行けないよ 何て言うの?
チ○コでスッポンを 釣ってみましたとか?」
「( ̄▽ |||)はははっ…」
「そのサイトで 打撲なら ほっといても大丈夫って言われたからさっ…
結局 完璧に治る迄 二週間かかりました。」
「それはそれは 南無南無南無(ナデナデナデ♂ヾ(・_・ )) … 」
という 打棒苦(ダボク)の お話でした。
この方は 素股大好きで とにかく半端ではない動きをなされる方です。
例えるなら…
蒸気機関車が 全速力で走っているような
って 例えが悪いですね^^;
とにかく ダッシュ状態の素股に慣れている方なので
圧もかけなければ 快感迄には至らないらしく
尋常ではない圧もかけ… そんな素股なのです。
息子君も そんなご主人様の仕打ちに たまには抵抗してみたかったのでしょう。
いつも シーツや枕にむかって 素股している方ですから 一筋縄ではありません。
それもね ほとんど毎日ですから。
ねっ これから先 活躍するであろう チ○コ君
大事にしなくっちゃ
それに そんな素股ばっかりで イってたら
将来のお嫁さんは どうなってしまうのでしょう?
って そんな心配をする 私なのでした。