～　お仕事編　～

私は　バイブは　好きじゃない (-o-)

バイブにローター持ち歩き… の続き。ﾌﾗﾌﾗｧ ｡｡｡(((ﾍ^^)ﾍ.::･'☆【ﾈｵﾝ街】

気が付いた事があります (^^)
占い師さんが言っていた事 …。＿[MEMO:5/19]

ちょっと長くなりますが …


私達は旅行に出かけました。
その時　私は呑んだくれになり　知らない人に愛想を振りまくという
一大事をしたのです。
(二人の間では今迄で一番の事件でトラウマにもなっています（∋_∈）)
　＿[MEMO:5/14]

そんな私に彼は
「帰るょ (^^)」　「ほらっ　帰るょ (^^)」って再三　手を引いてくれていました。
けれど呑んだくれた私は聞く耳を持たず
愛想を振りまき続け … (_　_;)

そんな私にキレた彼は　「勝手にしろっ！ (｀_´-#」と　ホテルのキーを投げ　
１人お店を出て行きました。
…(その後　私はホテルにどう戻ったのか覚えていません (_　_;)(_　_;))

荷物を取りに　部屋に戻った彼は …Σ(｀□´;)
女かと　疑うような醜態をさらし　床に転がっている私を　目にしたのでした。

そんな私を彼はホッタラカシにもできず
私の洋服を脱がせ　着替えさせベッドに寝かせ　
汚れた私の服を洗い干してくれました。
(私はこの事も全然覚えていません (_　_;)(_　_;)(_　_;))

怒りから　一人帰る気持ちを決め　荷物を取りに戻ったはずが
私のお世話をする事となった彼。



この時の事は彼とは何度となく話しています。昨日もその話しになりました。
彼は思ったそうです。
普通なら見捨てて当たり前 (当たり前なんです。二人で呑みに行ったのに　
酔った末とは言え　私は彼に背を向け彼の言葉に耳を貸さず　知らないオヤジに…　(_　_;)(_　_;)(_　_;)(_　_;))
なのに怒りを越させる(呆れ過ぎてアングリしてしまったそうです。)
こんな彼女って…。

その話しの時　フッと思いました。
私はあの時　一度は捨てられたんだ　って。そして新たに彼に拾われた。
(捨てる拾うって言い方は変ですが　占い師さんの言葉をお借りして)
占い師さんの言っていた事は　この事だったんじゃないか？と感じました。

占い師さんには　あんたは捨てられるよ。と言われました　ので。



彼は深い愛の持ち主です。
そんな彼に報い　ふさわしい私に成長していきたいです。
　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　2006・05・24　れん