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2006-05-28 Sun 20:11
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二人乗りの自転車を借りて サイクリング(^o^)
たいがいのカップルは 一人乗りの自転車を 二台借りています。 ちょっと 照れくさいけど 二人乗りは エンジンが二台だから 早いんだぞ~っ(^。^)v なぁんて 思いながら 嬉恥ずかしな私(^^# ハンドルは私。 自転車乗るのは久しぶり ユラユラしますぅ~(~_~;) 二人息を切らせながら 自転車をこぎ 目指すは高台の丘。 左じゃないの?? 彼の指示が後ろから飛びます。 ラジャー(^_-) 右方向へハンドルを切る私w 鈍いハンドルさばきに ヒエーッ!!と雄叫びを上げる彼(TOT) 冷や汗 こぎ汗 踏ん張り汗w ついたーっ!!(^O^)/ 目の前には 海。 そして丘に広がる 青い花畑。 丘の頂上には 恋人同士の気持ちを表すような 鐘。 あの鐘を二人で鳴らしたら きっと 願いが叶う。 そんな事 何処にも書いてないけれど 想いを込めて鐘を鳴らします。 (彼は何か想ったカナ(^^)) 丘を下ると 花畑の香りとは違う 鼻をくすぐる香りが ふ~んわり。 目に入ってきたのは 炭火で焼いている串刺しハム(^○^) 二人とも気持ちは 同じ)^o^( ハムはもちろん… やっぱりぃー ビールっ!! 喉を潤す 生ビールと 塩味の効いた串焼き♪♪ 美味しいビールと綺麗な花畑。ちょっと酔ったかなっ(#^^#) …自転車も酒酔い運転禁止です。 帰り道は 彼がハンドルを握ります。 私の前には 彼の背中。 ここが私の目指す場所。 …だったら良いのになっ(^^ゞ 彼とのデートの一幕でした。 2006・05・28 れん |
2006-05-28 Sun 15:27
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彼とモーニングを食べながら 出会った時の話しになりました。
彼と私は お客さんと姫という立場で出会いました。 あの頃 彼には お気に入りの姫がいました。 その日 彼は お気に入りの姫ではなく その姫に前々から おすすめされていた姫を 指名しようと決めていました。 ( 彼は前日お気に入りの姫を呼んでるんですょぉ(^^;)お盛んっ ) そのおすすめ姫が 空いている事を確認し(確認だけで予約はしませんでした。) どんな姫なのか 気持ちを膨らませていました。 その後 おすすめ姫に 予約を入れようと 電話をした彼… 「その姫は10分前に予約が入ってしまいました。」 …(◎-◎)ホヘッ 不運なのか この10分で 勝敗が決まってしまいましたw けれど やる気モードに入ってしまったからには 引き戻れず その時間 空いていた最後の一人 私 れん と 出会う事となりました。 けれど 本当は その日 彼は デリを呼ぶ気などなく ( 当たり前ですよね 前の日呼んでるんですもん(^^;) ) 帰る気でいたんですって けれど 何故か? 帰り道を走っていた車をUターンさせ 予約の電話をしていたそうです。 ( あくまでも…おすすめ姫に会う為にですw ) こんな私達の出会い 神様の戯れだったのでしょうか この後も神様の戯れは 恋の駆け引きとして続くのですが… 彼と私の不思議な出会い。 この神の戯れに感謝をして そして この後も戯れが愛としてカタチをかえ続く事を願って… 2006・05・28 れん |