振り返ったら
カバンの中の小物が
こんな状況に…
うきゃぁー!(-o/)/
びっくりしました。
カバンの中身が
大散乱状態。
エッ?(|||~▽~)
いったい誰が??
何が起こったの??
ウーム( ̄へ ̄|||)
と 思ったら…
部屋には私一人。
当然犯人は あ ・ た ・ し ( = ◯ = ;
お仕事用の携帯が鳴り
…この携帯の番号は お店と彼しか知りません。
きっと
彼そう思った私は
カバンの一番下に入っている携帯をとる為に 大格闘!!
(x_x☆ヾ( ̄[] ̄*)θ☆ ̄0)/
早くしないと切れちゃうーぅ (( アタフタ o( ̄▽ ̄;)三(; ̄▽ ̄)o アタフタ ))
猛ダッシュ≡≡≡ヘ(* ̄0 ̄)ノ
カバンの中身をバラまき やっと携帯を手にし…
この状況です。
しかも自分が カバンの中身と格闘した事を 憶えていませんでした。
・・・・・・ クシ ・ 本 ・ お財布 ・ ハンカチ ・ 薬 ・ ジュース彼の携帯には この携帯の番号は もちろん登録されていません。
けれど もしもの時の緊急連絡用にと
彼の覚えやすい番号にして 携帯番号を変更したので
彼の記憶回路にインプット (*・∀・)ノΞシュッ! ――(*ΦωΦ)―→ グサッッ!!
電話に出た私は
..・ヾ(。><)シ どうしたのぉ~って
悲鳴みたいな 素っ頓狂な第一声を発声していました。
けど
声を聞いたら 又 涙がw
涙声 聞かれたくなくって なかなか返事が出来ませんでした。
泣いてるのがわかっちゃうから
すぐ切っちゃった♪( ̄▽ ̄)♪アニョ…ン
ダメですね。
いっそのこと
涙腺カット…パイプカット??しちゃいますか。