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「一人で色々な事を越える術を身に着けていました。が…
それは　乗り越えてきたのではなく 見ないふりをしてきただけだった」

ガーンと来ましたー。
俺もそうだ、きっと・・・
見ないふりをして、忘れ去ろうとして・・・

でも、後から考えるとそれも乗り越える術の一つではないでしょうか？
乗り越えるのにはいろいろな方法がある、とも思います。


「人を　私を　優しく暖かく　包める私に　なりたいです」

イイ言葉ですね～。胸に染みました。
俺もそういう人になりたい！　です。

こんいちは＾＾

今のままでは　過去と同じ私では
何も変わらないと思う　私です＾＾

皆　それぞれの路がありますものね＾＾


この仕事をさせて頂いて
色々な方と出会わさせて頂いて　
自分自身をどう進ませるか？？
そんな事を　学ばさせて頂いている事を感じます。

この歳になって　ちょっとゆっくりしすぎましたがｗ
今から　ここから　ゆこうと思います＾＾　れん

こんにちは＾＾

身を使い
いつの間にか　心をも消していたりして＾＾
フッと我に帰った瞬間…

源氏名があってよかったなって思うのです＾＾
源氏名って　自分だけれど自分ではない自分。
何ていうのでしょ？？
化身がいてくれるからこそ
この身が保たれているというか

早く解放してあげたいです　ね。　れん

れんさん　こんにちわ

解かるものなんだと　思う時がありますよ
ちびっちょ軍団への　贈り物　よかったですね

以前　知り合い連中と　地元で知っている人は知っている
見晴らしの良い岩山へ　登山というにはおこがましいが

ハイキングというには　汗かきしないとたどり着けない処へ
登ったことがありまして　その時のことです


ある姉妹が言い出したのですね
「手ふったら応えてくれるかもしれん」ってね

何にかっていったら　その日は上天気で風も少なく
見晴らしもホント素晴らしかったのですが

自衛隊のジェット戦闘機が訓練なのでしょう
同じ様なコースで　間をおいて　次から次へと

殆んど目の高さに近くパイロットも見える位のところを
ゆるく旋回していくのですよ

で　「あれなら　むこうからも　ハッキリ見えとる！」
というわけで　全員頂上付近で　掛け声にあわせ

揃って手振るのさ　それで　来る度にやってたのよ
としたら　突然ひとりが　「あッ　あれ！　機体揺らした！」

「あれ　きっと　挨拶してくれたんだよ！」と　
皆で　わあわあ騒いでた　ことがありましたね


まあ　いいおとなが　まるで　こどもみたいになってね
はしゃぐなんてえのは　普段はとてもやれないけれど

知っている者ばかりで　知らない人はいない気安さから
全く童心に返ったひと時をすごしたのでありました


やはりこういうことは記憶にのこりますね
この姉妹の　姉ちゃんが　前コメントに記したことのある


自分で『もう手遅れ』と判断し　ガンの治療を拒否し
逝ってしまった私と同年のヒトでございまして

黒服のウエストがきつく冷や汗をかいてしまったと
別にコメントした元になったヒトでもあり

子供生むこともせず　青春を謳歌し　
早すぎる人生を駆け足で抜けて行ったヒトでありました


ヒトにはそれぞれの人生があり　やり直し　取り返しは
たとえ希望したところで　叶うはずもなく


れんさんには　学齢期のお子様がおありで　しかも３人さん
なにかと気苦労も多かろうとお察しいたします


ところで　この記事の前半の内容　『二人』というのは
先日わたしが　ＴＯＭＯさんに送った言葉の内容と関連しますが

お読みになられたのでしょうか
偶然かどうか知りませぬが『二人』というのがキーワードでした


長くなってしまいました　また寄らさせていただきます
これにて失礼します。

れんさま　　左右左

残念ながら　TOMOさんへの　お言葉まだ拝見していませんでした。

こんな風に　偶然に時を同じにできた時
遠い過去に　何か　御縁があったのかなって
思ってしまう私です＾＾

贈り物…色々な贈り物があるのですね＾＾
誰かの気持ちを　フッとホッと
そんな事ができる私になりたいです。　れん